農業ICTサービス 〜Agricultual ICT〜

れ組は「農業法人を持っている ICT 企業(IT企業)」です。
「株式会社れ組」は、子会社に「株式会社れ組農園」を持っています。

なぜか?

れ組では、いくつかの事業を手掛けておりますが、そのうちの農業関連事業では、

「農業の出来る ICT 企業」
「ICT の分かる農家」

をコンセプトとしているからです。

写真1 れ組の農業ICT実験棟

実は、れ組が「農業ICT事業」を手掛けようとしたときに、農業のことがまったくわかりませんでした。
それはそうですよね?ICTの専門家であっても農業の素人ですから。

実際、農業ICTの先駆者たちのサービスでも、
「温度や湿度をモニタするだけで月額1,000円、ハード代別」
「ハウスの上の方にカメラを置くだけのリモート監視サービス」
とか、農業者の視点に立つと、ICT会社の利益しか考えていない様なサービスが目白押しでした。もしくは、豪農しか相手にする気がないとしか思えないサービス(それはそれで構いませんが)。今でもそれほど状況は変わらないのではないでしょうか?

ただし、逆もそうなんです。言い方を変えると農家はITは素人なんですね。
ICT で何を実現できるか、農家は知らないんです。
だから「要件出してくれ」と言っても出せないんですね。
おそらく、”ようけん”という言葉を聞いたら、”用件” と脳内変換されていませんか?

結局のところ、

「農家がICTを理解する、

    ICT企業が農業を理解する」

の少なくともどちらかが出来ないと、良いサービスは出来ません。
ちなみに、農業以外でも建築などでも同じことは起こります。

弊社では、代表自ら農大の社会人コース等に入って、農業の勉強しました。2年以上通いました。結果、自分でやってみた方が早いな、という結論にたどり着きました。そのうちに、本気で農業をやりたくなったのです。そして、れ組は、れ組農園を作って、農家にもなることにしました。認定農業者も取得しました。

私たち、まずは自分でやってみるというのが理念ですから、それの例に漏れず、農業 ICT やるなら、本気で農業もやろうぜ!というわけです。

れ組農園は農業を手掛けますが、同時に、サービス、システムの要件をれ組に提示します。れ組はそれを元に、れ組農園で使うシステムを構築します。そして、農家で本当に使える使えるクラウドサービスとして仕上げる予定です。

 写真2 れ組農園の温度管理システム

ということで、れ組農園以外にも、この取り組みに協力してくれる農家、農業法人を探しております。ご興味のある方は、ご連絡ください。
ご連絡は、こちらまで。

弊社、零細規模から超大企業までシステムの規模を問わず対応可能です。全国どちらでも対応可能です。お気軽にご連絡ください。

写真3 れ組農園オンラインショップ